ステップOne テニスの事、映画の事、車の事・・・好きなことを綴っていこうかな。今年は,めざせStep3!!です。

高校時代の国語の先生は、ときどき提出義務の無い
課題を出す。
義務じゃないので出さなくても減点なんかは無い。

がっ、優秀な者には、テスト結果などに加点される
特典がつく。5点まで。

（とっ先生は言っていたが定かではない）

例えば、

・ショートショート（短編小説）
　登場人物、場所、書き出しの1行は、先生が決め
　後はどんな話でも自由。（高校内に実在する人物、場所設定）
　ハードルが高いせいか、提出者は数名

・勝手に祝日アンド記念日
　3月3日は耳の日のような語呂合わせ。
　これも何故か、提出少だったらしい。

しかし、クラスのほぼ全員が提出した課題がある。

それは“センスのある駄じゃれ”

がっ、これがまた実にセンスが無い作品ばかり・・・

“猫が寝込んだ”“サルが去る”“豚がブッタ”“仏陀がぶった”

など、どこかで聞いた事があるような物から、

“猫が煮込んだ”“布団がフットボール”

など駄じゃれを超えたものまで（進化形か）

テニス部Go君の“テニスしたら、手にすみが付いた”
などは、羽子板かっ、とタカ＆トシ風に先生のツッコミ

こんな仲間と楽しく過ごした高校生活でした。

ちなみに、最優秀作品は、

“マッカーサーの傘は真っ赤さ”　でした。

梅雨時の思い出でした

リバー・ランズ・スルー・イットという映画を知ってますか

フライ・フィッシングを題材にして、名優ロバート・レッドフォードが監督
主演が若き日のブラッド・ピッド。（この映画で、ぶれいく）

モンタナの大自然をバックに、綺麗なループを描きながら飛んでいくフライ（毛ばり）。

美しい風景が印象的な映画です。

友達からの突然の電話により、福島県の渓流まで、出かけて来ました。
水面を割って、飛びつく魚影。激しく高鳴る心臓の鼓動。

楽しかった～

今日はテニスと関係ないことで、すいません

友達から電話がありました。

“夕まづめ目指して行かない”

ファイナルファンタジーではなくフライフィッシング
です。（西洋式毛ばり釣り）

“明日仕事だしな～”と躊躇する私に

“俺だって仕事だよ”って。


君のそういうトコが微妙ーに好きだ

てな訳で、出かけてきます

風邪っぴきです。

“夏風邪って長引くんだよね～。気をつけて”
って何人から言われた事か

おっしゃる通りです。

ですが、忠告を無視して、行って来ました

コーチとのボレー対ストローク
呼吸困難、だるい

長期化確定かも・・・

人の意見は素直に聞かないとね・・・

でも、したかったんだよね。テニスが

夏カゼさんに。二日ほど前から・・・

エアコン20℃、切タイマーで寝たんだけど
いつの間にか、リモコンの「入」ボタンが

“押ささって”・・・

明日は、スクールの日です。

復活できるかな～


※“押ささって”とは！？

　押そうと思って押したのではなく、
　押してしまったの意。今回の場合、

　寝返りの際、体のどこかで「入」ボタン
　が押ささったと思われる。

　北海道、東北地方で使われる（勝手な推定）

　昨日、嫌いな料理を当てる某番組のゲスト
　大泉　洋さんが使ってました。（シチュエーション
　は全然違うけど）

　“だって押ささったんだもん、しょうがないっしょ～”

　うん、押ささったんなら、しょうがない

私は以前、某道路会社で現場監督をしていました。
なもんで、何回かテニスコートを造った事があります。
簡単に説明すると（構造はいろいろあるけど・・・）

・まずコートの広さ分の穴を掘ります。

・透水性の良い砂を15～20cm入れて均します。

・砕石（砂利）を20～25cm入れてローラーという機械
　で踏み固めます。（転圧といいます。）

・透水性アスファルトを5㎝入れて転圧します。

・接着剤を撒いて、人工芝や、ウレタンを1～2cm均します。

・ウレタンの場合は、お化粧（トップコートといいます。）
　して完成です。

どうです、簡単でしょ！？

だが、しか～し・・・大変なんですよコート造りって・・・
何が大変かって？そう何といっても、コート造りは

平坦性が命、芸能人は歯が命（古っ～）

平らじゃないと、駄目なんです！！

“当たり前じゃん”って思ったアナタ。確かにそうなんですけど
難しいんです。

当たり前ってムズカシイ。

私が会社で楽しみな事は、斜め前の席のお母さんが
くれる甘いものと、昼休みに、午後ティーストレート
（この味で低カロリーって、お茶だもん当たり前！？）
を飲みながらする、テニスブログめぐりです。

でもね、軽い乱視なんですよ、私・・・

“あれ、この文章意味分からん？”

“あれ、同じ事書いてる？”

横に長い文章だと1行飛ばしたり、おんなじトコ
繰り返し読んだりしてるんです・・・。

目が悪いって、テニスには致命的？

でも、すげ～面白い文章になることも

私が高校生ぐらいの時に、好きでよく聴いて
いた、永井真理子さんの曲のタイトルです。
（知ってる人いるかな～）
久しぶりにＦＭから聴こえてきました

♪One Step Closer 一歩ずつでも
One Step Closer 近づいていくの♪

何事にも、一歩ずつ、着実に、近づけるように
頑張ります。

何がって？ボーナスですよ

いつもより2週間ほど遅れてて
数年前の悪夢が・・・

何買おうかっな～

とりあえずグリップテープか！（やっすうっ～）

今日はスクールでの初サーブ練習について。
まずは、ラケットを使わずボールを投げる練習
から。

「ヒジを先行させて、上方向に投げる。親指方向に
手首を回転させるイメージを大切にっ！」と担当コーチ

野球少年だったので、ボールを投げるのは得意

シュート系か！などと、すっかり調子に乗ったまま
いよいよ、実際にラッケットで打って見ることに。
慎重に左手でトスアップ・・・・

どこ投げてんのよっ

むなしく転々とするボール・・・

私の左手って、こんなに不器用・・・
以来、暇さえあれば左手でボール遊びしてます。

今日は日曜日に、振り替えで行ったスクールでの事です。
私を入れてたった3人だったので、たくさん打ててラッキー
だったのですが、前日のフェドカップ観戦の興奮も影響して
張り切りすぎ、途中からバテバテ
やっぱり走れる体力が足りないんだな～と痛感してしまった。

やっぱりランニングが一番効果的なんでしょうか？

初めまして、koniといいます。初ブログなんでよろしくお願いします。
どんなヤツかはプロフをみて戴けるとわかるかな？
実は私もフェドカップのチケットが当たりまして初めてテニスの試合という
ものを観てきました。（プロ、アマ通じてです）
感想は・・・それはもう杉山選手の試合中の雷のような感じで（意味分からん？）
感激でした・・・